あらすじ
タリエシン率いるブリガンテス族と共に、リアンノンたちの元へ帰還したアルサル。そしてアルサルの呼びかけに目覚めたアロウン。2人の“希望”を取り戻したゲール族は、帝国軍、そしてガイウスを撃ち破ることに成功する。そして訪れたひと時の平和は、疲弊した民たちを癒していた。その頃神聖帝国では、事実上国を動かしていた元老院が、何者かに襲撃されるという事件が勃発。そしてアヴァロン城に新たな敵の脅威が迫っていた。
今回は今後への前フリw
相変わらずゆっくり展開ですねw
ボロボロになった城を建て直すアルサルたちww
さっそく花壇に花を植えるエルミンたちww
リアンノンとアルサルの絆w
デキムスはすっかりアロウン軍のスパイにwww
次の敵はやはり白の精霊www
そして黒い軍団?
復活の大窯の産物?
アロウンを復活されたあれ?
どうやら本来は死者の軍隊を作るものらしいww
で、雪山の氷河の魔方陣を砕いて雪山を崩壊させてそれを黒の軍団にぶつける作戦w
でも魔方陣の破壊には巨人族の手伝いが必要みたいww
そこで、巨人族に応援を要請する部隊と黒の軍団を雪山に誘う部隊に分かれることに
タリエシンは自分の運命に動きがないことに不安を感じている・・・
本当に予言どおりの運命なのか・・・
リアンノンに見てもらうことにwww
運命は避けられずすぐそこまで災いは近づいている・・・
「運命は変えられると私は信じています!」ってリアンノンを探しに来たエポナをまたプニプニするタリエシンw
ああ、エポナがプニプニだぁwww
とか言ってる間にタリエシンの回想w
森で迷ったタリエシンは妖精の歌声を聞いた・・・
その歌声に影響されて吟遊詩人になったみたいw
そしてまたプニプニして去っていくタリエシンw
するとエポナは月に向って歌うw
「やはり夜の子供は君だったのは・・・エポナ」で、この話がストーリーに何か影響が?
巨人族を探すアルサルたち
タリエシンは別行動をとって竜族の産卵場所にwww
で、タイミングよくタマゴから生まれた竜がタリエシンになつくwww
その竜の案内で監獄に導かれる・・・
急に苦しみだすタリエシン・・・
誰かの声が聞こえる?
怨念?
「我が名はルキフェル、我が真実の名に懸けて約束しよう。ここにとどまるのならあなたは世界の本当の姿を知ることになる」で、アロウンなんでしょ?
声的にwww
おw
ED変わってるwww
どんなタイミングで変えて来るんだよwww
今回はこれと言った話はなかったですけど次回はアロウンの核心に迫りそうな感じですねw
次回「ルキフェル」


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