あらすじ
文化祭をひかえ、クラスや部は出し物の準備に活気づいていた。天文部もプラネタリウムの制作をすすめていたが、文芸部を手伝うことになった朔は、だんだん天文部から遠ざかることに・・・。
ああ、青春ってすばらしいw
あれw
いきなりソウマの過去w
みーちゃんとの出会いでしたかw
そうそうw
最後のシリアス展開w
波風立てない朔にらしからぬ行動w
かなり後悔してる様子w
しかしみーちゃんの態度は・・・
「そんなら仕方ないねぇ!」強がりなのか?
「外交官!?架け橋!?」ここまではしゃがれると・・・
ってかマジで朔の手伝いを応援してそうなw
次の日・・・
断ろうとフーミンに話かけると視界に入ってきたみーちゃんの笑顔w
「手伝います!」なんて天邪鬼w
文芸部は朔歓迎ムードw
フーミンって文芸の部長じゃなかったんだw
さっそく活動を始めた天文部w
ピンホール式プラネタリウムw
懐かしいなw
みーちゃんは隠してるみたいだけどやっぱり朔がいなくて寂しいみたい・・・
付き合いの長いさよちんには何でもお見通しなのだw
文芸部での活動を終えて天文部の部室に戻る朔・・・
でも誰もいない・・・
みんなラスベガス教室だもんなw
って思ってたらみーちゃんが入ってきたw
忘れ物を取りに来ただけとそそくさと出て行くみーちゃん・・・
って部室の外で待ち伏せwww
不意に抱きつかれちゃいましたww
ここでCMだとw
うほww
CM空けはフーミンの手伝いをする朔が熟女好きかも知れないと考え出した姫ちゃんw
江戸川に朔の好みを聞くwww
って思いっきり江戸川の好みっぽいんですけどw
話は戻って抱きつきみーちゃんw

我に返るみーちゃんw
「ダメー!」って部室前で怪しいことしようとまた噂になりかけてるw
ソウマ先生に駆け寄るみーちゃんw
何か伝えるとソウマに呼び出される朔w
「寂しがってるよ、美星ちゃん」いろいろ学びなさいw
で、いろいろ知りなさいとw
みーちゃんはみーちゃんで自分がなぜ朔に抱きつきたくなったかわからないみたいw
みーちゃんももっと学んで知らないとねw
次の日・・・

やはりそんな噂がwww
「熟女対策してるうちにそんなぁ・・・」姫ちゃんどんまいw
学園祭の準備もいよいよ大詰め・・・
しかし朔は文芸部に入り浸り・・・
「何かあった?」すぐさま朔の異変に気付くw
そしてソウマ先生とみーちゃんと朔の三角関係がどうとかww
フーミンに素直に自分の気持ちを話す朔・・・
どうやらみーちゃんとソウマ先生が親しげに話してるのを見ると自分とは過ごしてきた時間が違うんだ思い知らされるのがいやらしい・・・
「こういうのってなんなんですかね?」朔も自分の気持ちに気付いてないみたいw
「このまま文芸部に来る?」「・・・」「冗談。あなたはあなたよ」朔が帰ろうと校舎を出ると姫ちゃんが待ち伏せw
やっと回ってきた姫ちゃんのターンw
朔がいない間に天文部が何をしてたかまとめたノートを渡す姫ちゃんw
「待ってるから!」ってどっかに走っていく姫ちゃんw
それだけでいいのかww
もっと押していかないと朔には伝わらないぞw
作業日誌を読む朔・・・
「今この瞬間の気持ちに名前も何もつけることは出来ないけど・・・今は今、僕は僕。この瞬間を積み重ねていこう!」そして校舎に向って走り出す朔w
今回星空は見れなかったかったけど自分の心に新しい星を見つけた朔w
その星はまだ名前もわからない星だけど確実に胸に刻まれた星w
そう、胸に七つの星が刻まれた(ちがww
それにしてもみなさん青春してますねぇw
それなのにフーミンだけ先生的ポジションなのはなぜw
もっとフーミンも青春しようぜw
次回はとうとう文化祭w
次回「イルミネイトグラウンド」


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