あらすじ
休日になにか約束えおしている様子の美星と草間。
興味津々の姫と江戸川に連れられて、朔は美星と草間のあとをこっそりとつけることに。
そしてふたりが向った先には・・・。
久々に泣いたねw
「明野美星、修学旅行から帰ってまいりました!」就学旅行行ってたんだw
お土産からおそらく北海道だなw
北海道産の石www
「これが取って置き・・・」

「スーハースーハーして・・・」

「北海道の香り、する?」
アバンからギャグってますねぇw
てかスーハースーハーってww
学校で見てはいけない風景になってたw
なにやら草間の休みの予定を確認するみーちゃんw
休日に二人っきりで何するつもりだ?
ってことで早速みーちゃん達を尾行する朔、姫、江戸川w
デートっぽいw



って部長www
外なんか普通に歩いてたら死んじゃうよ!
ああ、ツッコミどころがそこじゃないのはわかったますが世の中には認めたく現実と言うものがw
しかしこうなるとあれだなw
みーちゃん、草間、部長、あゆみ・・・
実は目的地は同じで何か星関連のイベントでもあるんじゃないのか?
ってさよちんも尾行組みに参加w
尾行しながらずっと何か言おうとしてるさよちん・・・
目的地に到着・・・
みーちゃんのお父さんの墓参り・・・
ってみんな尾行してるのがバレちゃったw
「ごめんね、ビックリさせて、言いそびれたままになっちゃって・・・でもきっとパパ喜んでるよ。朔ちゃんやみんなに会えて」
(この町から居なくなっているのは僕だけだと思っていた・・・なんで・・・)
「なんでだろうねぇ・・・みんなが思うことだよ、でも美星ちゃん言ってたよ。今年は朔君と一緒に流星を見たよ、嬉しかったよ。って・・・」何でだろう・・・
涙が・・・
「今日みんなと一緒で本当に喜んでると思うよ」テンションの下がる朔に気を使うみーちゃん・・・
なんていい子なんだw
で、翌日・・・
部長とあゆみさんは模擬試験でしたw
って明らかにみーちゃんとの接し方に戸惑う朔たちww
こう言う事されると痛いんだよなぁ・・・
なんかさぁ、回りの可愛そうなやつを見る目って結構痛いんだよなぁ・・・
みんなの心配する気持ちとかもわかるんだけどねぇ・・・
普通に接して欲しいんだよなぁ・・・
(笑顔を向けられるとどうしていいかわからない。俺に出来ることって何だろう・・・)そういえばフーミンも修学旅行でしたねw
朔にプレゼントがあるのに渡しそびれてるみたいw
(こういうのは日を空けるとどんどん渡しにくくなる。早く渡して仕舞おうただのお土産。他に意味などないのだから)で、翌日・・・
お土産を渡そうと朔の教室に来たら人だかり・・・
天文部の様子がおかしい?

いつもどおり朔に絡むみーちゃんを連れて帰るさよちんではないかw

ってアンニュイな表情w
これが人だかりの原因かw
(ほら、また渡しにくくなった・・・)完全に朔を意識してますなぁw
(今日中に渡せなかったら渡すのをやめよう・・・)ええ!?
頑張れフーミンw
ってチャンス到来w
かと思ったらそこに野球部の打球が!
「危ない!」フーミン危機一髪でしたw

メガネがない?
メガネを外すと美少女!

なんていうのは幻想ですよw
大概の人間はメガネを外すとメガネのあとが鼻に残ってて変な感じですw

ってメガネは朔が踏んでました・・・
メガネ常備の人間にとって命の次に守るべきはメガネと言っても過言ではないのにww
朔はメガネな分この苦しみがわかるはずw

全員で謝罪www
「気にしないで、大丈夫よ、家に帰れば予備もあるし」

全然大丈夫じゃないwww
どんだけ目が悪いんだw
で、朔が家まで送ることにw

「こんなとこ見られたら明野が変に思わないかしら?」意識しまくりw
そんなフーミンをよそに久々の子供の頃に見た風景にはしゃぐ朔w
昔の店が残ってたりw
新しいマンションが建ってたりw
遊具が小さく感じたりw


「この街に来てから昔の思い出ちゃんと辿った事がなくて・・・なんでもっと早く来なかったのかな・・・なんでこ街に居なかったんだろ・・・」(メガネが壊れてて良かった・・・)
「これ、北海道のお土産、文化祭の俺も兼ねて」「私にはわからないことも多いけど良ければ相談に乗るわ(今の顔・・・見たくない・・・)生徒会長として」「琴塚先輩・・・それ、パーポ君です・・・」
「え!?」ってとこでフーミンの側近が登場w
あとは側近がフーミンを家まで案内w
朔はフーミンの家を覚え損ねたw
で、お土産をもらって空を眺めた朔・・・
何の明星か知らんが星が一つ輝いて見えたw
フーミンを追いかける朔w
「琴塚先輩!相談、乗っていただけませんか!?」すごい勢いだなw
で、朔が部室に顔出さないので寂びそうなみーちゃん・・・
「人に心配かけないにはどうするんだっけ?」「元気出す!」健気だww
「うおぉぉぉぉぉぉおおお!」
ちょwwww
元気出しすぎwww

そんなみーちゃんを見つめるさよちんの目が悲しさを物語ってます・・・
で、朔の相談を受けて校長から何かの許可をもらった朔・・・
いったい何の許可なんだろ?
みーちゃんを元気付ける秘策なのかな?
フーミンには理解し難いみたいだけどw
フーミンと二人きりになった朔は最近みーちゃんのお父さんの事を知った事をフーミンに打ち明ける・・・
そこに朔の計画を文芸部から聞きだした姫ちゃんと江戸川が作戦に合流w
部長とさよちんもどこから出てきたのか合流w
草間先生は立ち聞き中w
一人何も知らないみーちゃん・・・
「パパ、どうしたいいのかな・・・」お家でパパの写真を見つめて今にも泣きそう・・・
そこに朔が突撃訪問w
「一緒来て」
「え?」「いいから一緒来て!」
初めて逆の立場w
まさかみーちゃんの手を引いて夜道を歩く朔を見る日が来るなんてw
「私、元気だよ・・・パパの事も言わなかったんじゃなくて・・・」みーちゃんが何を言おうが無言で手を引く朔w
そして夜の学校・・・
「え!?入っていいの?ねぇ、朔ちゃん・・・」そして屋上まで一気に上がるw
そこには天文部と文芸部のみんながw
「時間がないわ、始めるわよ」
「フーミン・・みんな・・・あれ・・?」
「見た目はかなりアレだけど流星群のグループ観測。今度こそちゃんと一緒に見られるように」「みんな・・・こっそり準備してたの?私に内緒で・・・」
「ごめん・・・こんな事ぐらいしか思いつかなくて、俺・・・」
泣き出すみーちゃんww
「寂しかった!寂しかったよぉ!」
(パパ、みんなが観測会を開いてくれたよ。一緒に星を見ようって思っていてくれたよ)涙が・・・
で、みんなで観測・・・
「私ね、朔ちゃんの口から時々パパの話が出るの嬉しかったよ。朔ちゃんの中に今もパパが居るって思えて、だから黙ってたわけじゃないんだよ」
「・・・」
「!」
「みんな!手を繋ごう!」
(もしもし、パパ。そちらの空はどうですか?)「みんな、大好き!」ええ話やったなぁw
二回ぐらい泣いてしまった・・・
最近涙もろくていかんなぁw
俺も歳かなぁ・・・
心理テストで精神年齢72歳だったしなぁw
もう完全な若年寄りだよw
それにしてもいい回だったw
ここまでギャグとシリアスが混ざってるのに感動させられちまうなんてこのアニメはホントすげぇわw
次回は雪山?
修学旅行先の電話しながら一緒に見た星の話しは?
最終回前とか?
いや、DVD特典と言う可能性が一番高いような気もするw
次回「それは白い雪のように」


↑押すなら今しかねぇ!↑
スポンサーサイト