あらすじ
美緒という切り札を握ったキャルは、玲二との対決の場を指定するまで日本に留まれとプレッシャーをかける。美緒を犠牲に逃げる事など選べるはずも無い・・・。どうあっても対決はもう避けられないのか・・・。キャルの要求に従い、表面上は今まで通りの生活を送る玲二。
自分にキャルが撃てるのだろうか・・・? 切迫した事態に比して、考える時間は余りにも少なかった・・・。そんな折、江漣は留守電のメッセージだけを残し、玲二の前から姿を消した。美緒を救い、そして玲二を守るためにキャルの居場所を探り、彼女を撃つ・・・。
「あなたに江漣と呼ばれて以来・・・、私の命はあなたを守るためだけにある・・・」
それが、彼女の意志だった・・・。元ファントムのアインではなく、江漣としての・・・。
脱帽した!
情緒不安定すぎるキャルを演じきるみゆきちに脱帽した!!
「キャルの件は俺が引き受ける・・・」
「ドライは私が討つ、ミオも私が救う」とはいいつつも玲二に考える時間をくれるエレンw
てのはエレンの玲二を油断させる罠w
エレンは一通のメールを残し一人でキャルを殺しに行きましたw
「もう誰も失いたくない!誰にも傷ついてほしくないんだ!」一方キャルはミオに説教たれられ不機嫌にw
「わかりゃしないんだよ。他人の痛みなんて・・・」で、心に深い傷を負わされてしまうミオw



よくある展開ですw
「玲二・・・」泣き笑い・・・
ホントにみゆきちの演義はパネェw
シガ組長?に事情を相談w
ミオが無事なうちは一切見守ることw
それにしても組長渋いw
サイスはサイスで暗殺部隊にオイルを塗り塗りwww
ツヴァイにはそんなもの塗ったことないくせにw
で、待ちきれなくなったのかミオの携帯でエレンを呼び出すw
そして起きたミオに一言・・・
「忘れちまいな。あばよ」キャルは実は優しいよw
ミオの元に服を届けるエレン・・・
そしてエレンが暗殺者であることを知る・・・
その足でキャルとの決闘に向うエレン・・・
「私に出来ることって何かないんですか?玲二さんのこと好きなんです!あの人のためなら何だってできます!それでもダメなんですか?一緒にいちゃダメなんですか!」「気持ちだけではキャルは殺せない・・・」
(あなたにエレンと呼ばれて以来、私の命はあなたを守るためにありました。生き続けてほしい・・・あなたが生き延びてくれるならそれが私の生きた証です)玲二モテモテやのぅww
しかし今回のキャルを見ると意外とまだ良心が残ってるのかも・・・?
でもキャルはリズィを・・・
次回「決着」


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