（アニメ感想）聖剣の刀鍛冶 第10話「殉情 -Tragedy-」

「剣でもあり、人でもあり・・・」
「違うよ、剣でもなく、人でもなく、悪魔でもない」

「憎しみから生まれた物、それが魔剣です」
「魔剣はバルバニルへの憎しみから生まれました」
「だから私たちは唱えるのです・・・」
「神を・・・殺せ・・・」

「魔剣は主の命に従うだけです」
「あなたとは戦いたくないよ・・・」

「眠りを解け、時は来たれり、雷の裁きを・・・神を殺せ」
「バカだよ、あなたは・・・」


「もう止めよよこんな事・・・」
「ようやく願いが叶うのです」
「こんな事のために魔剣は生まれたの！？」
「魔剣は主に殉じるのみ・・・」



「お父様・・・」


「そのリサという小娘の体にはバルバニルの血が混じっている」
「リサは悪魔だ」
「かつてルークがバルバニルから逃げるためにリーザと言う幼馴染を使って生み出した悪魔」
「それがリサだ」


「本当の事だ・・・俺がリーザを殺した・・・」


リサは悪魔だったのかｗ
なんて可愛い悪魔なんだｗ
で、俺がずっと気にしてたルークの親父の刀は聖剣として今でもバルバニルを封印中と言うわけですかｗ
まぁ、今回でいろいろわかったんだけど・・・
なんだかまだまだ明かされてない設定がいっぱいありそうだなｗ
魔剣精製とかもあるしｗ
でもあれは祈祷契約の一種なのかな？
悪魔は霊体で出来てるわけだしｗ
リサの霊体と玉鋼があればその場で祈祷契約して刀を作ってるのかな？
どうだろ？
でもこれでやっとこのアニメも大筋に乗った感じだなｗ
これでこのアニメも見やすくなるのだろうけど・・・
変則2クールだよね？
まさか続きは小説や漫画を読んでねｗ
なんて言わないよねｗ



　　　　　聖剣の刀鍛冶（ブラックスミス）
　　　　　↑応援よろしくｗ↑　　　　　　　　　　　　　　↑他のブロガーさんの記事はこちら↑