あらすじ
イブのパーティーの翌日、二学期の終業式の前。教室では、前夜の二次会でのカラオケの出来事や、二学期で教師を辞める善のことなどで話題はつきない。さまざまな思い出を胸に終業式を終えた爽子は、風早がいる男子グループとは別に、千鶴、あやねと一緒にお好み焼き屋に行った。
「もし風早に会いたいならあんたが自分で誘いなよ、爽子」 初めて手にした携帯のメアドを、千鶴に設定してもらった爽子は、冬休み中も2人と会う約束ができて感動しきり。そして、いつも龍と初詣に行くという千鶴から、あやねと一緒に誘われた爽子は、その場で母親に電話をし許可をもらい大喜び。そんな爽子に、あやねが風早も誘おうと提案した。2人に勧められ携帯で風早に電話をし誘ってみると即OKの返事をもらう。風早に「楽しみにしている」と言われ爽子は嬉しさを隠し切れない。
「会える!誕生日に・・・会えるんだ」 大晦日の夜、爽子の家にやって来た千鶴とあやねは、なぜかそのまま爽子の部屋に上がり込んだ。けげんな表情の爽子の前に2人が出したのは、メイク用品一式。2人は、呆然とする爽子の髪を整え、メイクをし始めた。そして、可愛らしく変身した爽子を見て、千鶴とあやねは、誕生日おめでとう、と告げた。
思わぬ誕生プレゼントに、泣き出しそうになる爽子。メイクが崩れることを心配する2人は、そんな爽子に絶対泣かないよう命じ、家を出発した。
「あたしらはここで」
「風早と二人で楽しんでねぇ?」 やがて、待ち合わせ場所が近くなった時、千鶴とあやねは、思わぬ行動に出た。なんと2人は、風早とふたりで楽しむよう告げ、爽子を残してその場から去っていったのだった。爽子は、千鶴らの思いを台無しにしまいと風早との待ち合わせ場所に向かう。その変身ぶりに目を見張る風早と初詣に出かけて――。
「龍まだだよ、吉田と矢野は?」
「来ない・・・真田くんも来ない」
「・・・うん、行こう」

久々のくるみ可愛いwww

そしてメイクした爽子が可愛いwwwいやはやw
女性はメイクで変わるものとはわかってますがw
爽子が可愛すぎるw
もうこれは風早もたまったもんではありませんねw
次回待ち構えているであろうニヤニヤ展開に耐えることが出来るのか不安ですw
すでにニヤニヤが止まらないのですからw
ああ、頬の筋肉が崩壊してしまうw
次回「誕生日」
君に届け(アニメ) |
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>爽子が可愛すぎるw
>もうこれは風早もたまったもんではありませんねw
今回、風早がぎこちなさすぎますねw終業式の日にったった一言「バイバイ」だけなんて!
携帯番号を交換したんだから、「電話するよ」くらい言えばいいのに!
待ち合わせの場所に来たのが爽子だけだったと分かってくるりと背を向けて「行こ」だけとか。
まあ、そのぎこちなさが風早の緊張の現れなんでしょうけどw
次回が楽しみですw