あらすじ
バスの中では紫藤による洗脳が行なわれていた。
そんなバスには乗っていられないと毒島、高城、平野、鞠川ら4人はバスを降りるのだった・・・。
「普通なんて何の意味もない!」

「生きてるやつだって殺せる・・・」








とか言いながらパンチラ多めの回でしたw


沙耶が可愛いですw
最初からですw


先生が巨乳ですw
最初からですw
「よく考えてみれば驚くべき変化だった」「その時ぼくらは逃げていたのではなかった」「生き残るために」「この終りの中で初めての?攻め?に出たのだ」「そしてそのことに何の疑問も覚えていなかった」「たった一日、たった一日で・・・」「僕らはそこまで変化していた」と言うわけでやっと次回は予想通りお風呂回ですw
当然の事ながら乳首は期待できないでしょうけどw
おっと、期待のあまりいきなり次回の話をしてしまったw
今回の内容はと言うと・・・
前回の延長ですねw
前回、この狂った状況の中では生きた人間すら殺せる
むしろ生きた人間の方がたちが悪いのがいるって話でしたw
じゃぁ、今回はと言うと・・・
そんな狂った世界の中でどうすればいい?
頼れるリーダーについていく?
自分だけが頼り?
つまりは信頼し得るメンバーでのみ行動することを決意したわけですねw
まぁ、初期メンバーなんですけどねw
ただ、生き方としては紫藤の生き方も十分にありだと思うんですけどねw
従った生徒たちもw
それも各自の決断ですしw
今回の作品の場合はたまたま紫藤が悪役に描かれてしまっただけですw
もしかしたら紫藤の選択が正しい世界だって存在するかもしれませんねw
少なからず紫藤の見てる世界では自分は小さなコミニティーのトップであり正義でしょうからw
個人的には紫藤の選択を非難はしませんよw
まぁ、汚い人間だとは思いますがw
さて、感想らしい感想を書いたところで
次回のためにアップロードできる画像要領を空けるために削除しておくかw
お風呂回こそ俺たちの戦場だからなぁw
次回「In the DEAD of the night」
極上のソーマが出そうだw

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD |
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