あらすじ
オルソラの救出へ向かう建宮。
しばらく考えて建宮と分かれた後、当麻も一人でオルソラの下へと向かうことに・・・。
「彼らは信じることによって行動するのでございますよ」「人を信じ、想いを信じ、その気持ちを信じてどこまでも駆けつけてくれるのでございましょう」


「助けるに決まってんだろうが!!」

「まったく・・・勝手に始めないでほしいね」
「オルソラ・アキナスの胸を見ろ。そこにイギリス正教の十字架が掛けられているだろう。それを誰かに掛けてもらう行為はそのままイギリス正教の庇護を得る。つまり・・・」

「オルソラ・アキナスは僕たちイギリス正教の仲間になったと言う事だ」
「せっかくイギリス正教の連中と話し合って、お前さんが動く前に決着つける手筈を整えようとしてたのに・・・お前さん、想像以上のバカだよな」

「見ていて楽しいバカは嫌いじゃねぇが」
「だから、決着は私がつけるから当麻は気にしなくて良いよって言ったのに」

「助けよう当麻、オルソラ・アキナルを私達の手で」


「彼らがいれば私がいなくても天草式は正しき道を進めるでしょう」


「あの子は魔力がなくても魔道書を使いこなす」


「逃げられやしませんよ。逃げられるはずがありません。そういう風に出来ちまってるんですよ・・・」

「このくそったれな世界は」みんなかっこいいなぁw
インデックスが今回も大活躍してるなんてw
しかも十字架にあんな秘密があったとはw
「オルソラの胸を見ろ」って言われた時にはでかいとしか思ってなかったよw
それでも尚、集団の意志の強さw
鼓膜を破ってまで戦おうとする覚悟はいったいどこから来ているのだろうか?
アニェーゼたちにも何か抗えぬ訳があるんでしょうねw
だからこそ自分の意志で動くオルソラが正しいと認めるわけにはいかない感じもあるのでしょうなw
で、天草式の女性はみんな美人で巨乳なんでしょうかw


とある魔術の禁書目録 : アニメ版 |
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