あらすじ
ある夜行われた綺羅星十字団の総会で、シモーヌは思わぬ噂を耳にする。
なんとカナコがサイバディを私的に利用しているというのだ。
献身的に仕えながらも、常にカナコに複雑な思いを抱いているシモーヌ。
それは自分の生い立ちと深い関係があった。
カナコを追い落とすため、シモーヌは自らのサイバディ・ダレトスをタカシに差し出しタクトと対決する。
「このシチュエーションは気に入ってたんだけどな」




「私はこの女が嫌いだ」




「みんなではじけましょ☆」「才能は何か意味があって神様が与えてくれたものだからねぇ、使わないのは罪かも知れない」「レオン・ワタナベ、カナコの夫である。そして私の実の父親でもある」

「シモーヌがアプリポワゼしたダレトスを僕の好きにさせてくれないか?」


「考えてみればこの一年は鏡で自分の顔を見るよりもあの女の顔を見ている方が多かった」「ずっと見てるのは好きだからでしょ」




「勝てる!勝てるよバンカー!」「2対1はズルイよな」「これならイケる!」「才能は神様に与えられたものだ」「あなたを助けるためにカナコがサイバディとアプリポワゼさせたの」「夫の愛人の娘が正体を隠しながら身近にいて私を憎んでいるなんてなかなかロマンチックで素敵じゃない」

「やはり私はこの女が大嫌いだ」というわけで予想外にいい話だったシモーヌ回でしたw
でもシモーヌさん意外と痛い子でしたねw
そしてカナコは意外といい人w
それに相変わらずムンムンですからねぇw
で、タカシが悪い男でしたw
しかしシモーヌはタカシの事が好きだから仕方ないw
タカシとシモーヌの愛のアプリポワゼでタクトを追い込んだかと思いきやスガタが王の力を発動w
タクトとスガタの愛の方が上でしたw
何たってライザーソードでしたからw
これもヘッドの助言のおかげですねぇw
ってヘッドは何で敵にアドバイスしちゃってるんですかw
ヘッドは絵描きさんと言う事は「R」の人でしょうか?
マリノはミズノとちょっと微妙な関係w
ミズノは相変わらずですけどw
好きだからすっと見ちゃうんだってw
シモーヌも実はカナコの事が好きなんでしょうかw
憧れめいたものですかねぇw
そして次回は今回で株が急上昇したかもしれないカナコのターンw
カナコとタクトがとうとうデートw
夫の不倫で仕返しに不倫しちゃう奥様のようですw
これは次回が楽しみだw
きっとムンムンですよ、ムンムンw
次回「ガラス越しのキス」
STAR DRIVER 輝きのタクト |
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