あらすじ
“異種食い”の異名を持つ放浪生物「マクバク族」。
種族全体が“メス”のみで構成され、交配期に入ると別種族の“オス”と結婚し、子供を生む。しかし、彼女等に選ばれた種族は、数世代以内に必ず絶滅してしまうのだ。
ある日クラフト達の元に、マクバク族の「サキ王女」が地球視察に来る、との一報が入る。
「まさか婿探しでは?」何事もなく帰ってもらおうとするクラフト達だが、サキ王女は地球人「ミキヒサ」と、両方一目惚れという衝撃的な出会いをしてしまう。
2人が結ばれる事、それは人類の滅亡を意味する。
地球をすくうため、2人の恋を阻止しようとするクラフト達・・・。
人類の存亡をかけた究極のロマンスの結末はいかに・・・・・・。
レベルE随一の異色ラブストーリーが幕を開ける。
「隊長・・・ベッタベタです。けど、OKです」








隊長w
ホントに可愛そうになってくるw
王子がいてもいなくてもこの扱いw
でも、王子は次回予告には出てきてたw
今回も交尾とかつぶやいてたしw
やっぱり関わってるのか?
などという事に気を取られていたらまさかの女w
確かに最初から女であると取れる発言がw
「女の同士の旅行って親には言ってある」とかw
「でも、幹久を見たら驚くだろうな」とかw
言ってることが全て地って言う罠w
何とも巧妙w
しかし、幹久の方は確実にレズなわけですねw
隊長も日本の男を散々罵ってましたけど、
まさか罵ったような男の女版が出てくるとは思ってなかったでしょうねw
やっぱり女同士では生産性は皆無ですからねぇw
自然繁殖ではw
でも、現代医学では実は可能だったりしますw
まだ人間での実例はなくマウスによる実験結果なんですけどねw
卵子はX染色体で出来ています。
そこに精子のX染色体が入れば女の子、Y染色体が入れば男のが生まれます。
つまりXXで女の子、XYで男の子と言うわけです。
そうなると卵子からX染色体を抽出すれば女同士でも繁殖できるわけですw
というか女同士で女の子だけが生まれて、永久的にそれを繰り返せるわけですw
しかも成功率は4割もあるとかw
この世界に本当に男がいらなくなってしまうわけですよw
なんと恐ろしい話でしょうかw
だからこの方法を利用すれば繁殖が出来てしまうというw
きっと女同士でも真実の愛を貫いてくれるでしょうw
次回「Love me tender」
レベルE |
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