あらすじ
学校祭の準備が進む中、爽子はくるみの言葉が頭から離れず、なぜ風早を好きになったのかを思い返していた。そして風早もまた、ピンに「あきらめちまえよ!」と言われたことで、自分の想いを見つめ返しているのだった。それぞれの想いが巡る中、ついに学校祭が始まる。
「爽子!黒沼爽子だよ!!」




龍とちづのイベントがBGMでさらっと流されたw




癒し系黒魔術w

「俺には、風早にだけ壁があるように感じたんだよ」「笑った顔がいいと思ったんだけどなぁ?・・・」「今、貞子ちゃんを暗い顔にさせるのも泣かせるのも・・・」「笑顔にさせるのも、風早なんでしょ?」「応援するよ、がんばんなよ」

うむ、基本いいヤツだw

「黒沼は俺のこと誤解してると思う・・・」「でも、黒沼はいつも・・・きっと、もっとずっと誤解されてきたんだ」「それでも諦めずにずっと頑張ってきたんだ・・・」「いつも一人で頑張って何とかしてしまう黒沼に憧れていたのは・・・きっと俺の方だ」




「いいや・・・もういい」

「風早くんが誰を好きでも、もういい!」

「わかんないことは、もういいや!」

「何を迷っていたのかな?」

「よかったの?邪魔しなくて?」

「・・・」

「言いたいことがいっぱいあるの!」

「壊したい・・・風早くんとの間に作った壁を!」

「伝えたい・・・私の気持ち、全部」

「届いてほしい・・・」

「届け・・・届け・・・届け」なんか作画は爽子以外は結構適当で前半とかBGMで送る総集編みたいになってて手抜きな感じはいなめないw
だけど、爽子の心理描写はよく伝わってきたw
風早の一言で風が吹き抜けていくとことかホント良かったw
そしてやっと次回は告白w
やっとって感じですねw
いったい初詣から二人は何をしていたんだって感じですよw
ウダウダやってたわけですがw
とりあえず、次回の告白でうまく伝えられるかどうかですねw
なんてたって二人とも究極に勘違いをしやすいタイプなようなのでw
そして最後に健人がいいヤツにw
元からいいヤツだったんだけどw
まぁ、本当の意味でいいヤツにw
俺は最初から嫌いじゃないタイプだったので意外と普通に見れてましたけどw
むしろ健人好きだったw
しかし、これで健人も用済みかぁw
胡桃も最後は黙ってライバルとして見送ったし・・・
あのシーンはチョット泣きそうだったw
これでダメだったら今度こそ胡桃のターンだと俺は信じたいw
一期のネタバレコーナーのせいで爽子と風早が付き合う事はわかってますけどね!!
わかってはいた事だけど、ここに来てすでに結果が分かってるのが許せないw
やっぱりあの事件は許すべきではなかったのかもw
ここに来てあのパンチが効いてくるとはw
時間差で徐々にくるボディーブローのようだw
恐ろしいなw
次回「告白」
君に届け(アニメ) |
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