一難去ってまた一難w
レイフォンは不幸を呼び寄せる体質?
でもあの不幸もこの不幸もレイフォンが蒔いた種かもw
ケイラ砲の威力ハンパねぇw
てか汚染獣生きてる?
心臓が2つ?
真っ二つにしたけど心臓も分離して汚染獣が2体になって復活してしまうのかw
ってニーナが外にw
17小隊の任務は2時間以内にニーナを回収すること・・・
そして廃貴族を剥がすこと・・・
出来ない場合はニーナを殺してでもツェルニを取り戻すらしいw
もし2時間以内に捕獲すら出来ない場合はまたケイラ砲発射らしい・・・
「やっと会えたと思ったら真っ二つにされちゃってこれじゃあやつらの思う壺よね」やつら?
陛下はいろいろと知ってるみたいだw
進入?
封印?
迷宮?
バーメリンを向かわせる?
バーメリンってあのパンク魔女っぽい人かw
なんかくさいところにいるみたいw
侵入者は赤い髪の人w
昔ニーナを助けてくれた人だっけ?
助けられたのニーナだったっけ?
でもだれか助けてたよなw
赤髪の人はいるだけで黒尽くめのやつらの世界とこの世界を繋げる穴?
黒いやつらの世界ってなんだ?
あの英語の世界か?
でも英語のシーンって過去の話っぽいよな?
どうなってるんだろう?
てかバーメリンが無差別攻撃www
めっちゃ怒ってるw
そんなにこの任務が嫌だったのかw
そして17小隊も任務開始w
シェーナとシャーニッドなんだかいい感じw
いつの間に復縁したんだw
フェリもちゃんと捜索に参加w
もうニーナへの嫉妬心はなくなったのかな?
たぶんまだ葛藤してるんだろうけどw
17小隊が出撃した噂はリーリンの耳まで入る・・・
リーリンはカタナのダイトを渡そうとしてるみたいだけど外に出るのは危険すぎる・・・
リーリンはゴルネオを探すことにw
ゴルネオに護衛を頼む気なんだろうにw
陛下がサヨの事を知ってる・・・
「サヨ、眠っているの?それとも・・・あなたは何を想っているの?リーリンを守ってくれてるの?」サヴァリスが天剣を取りに来た・・・
コイツも何かたくらんでそうだな・・・
やっとニーナに追いついたレイフォン・・・
廃貴族に完全に操られてるw
本気を出せないレイフォンピンチ?
かと思ったら意外とあっさり捕獲w
そして動き出す汚染獣・・・
町に戻るレイフォン・・・
その道中・・・
「レイフォン・・・私はどうすればいい・・・私は大切なものを守るために強くなりたいと願ってきた・・・強くなりたい・・・ずっと、そう想い続けてきたんだ・・・この都市を守りたいと言うツェルニの意思を私自信のそれだ・・・わかっているんだ、廃貴族を抱えたまま私はどうなってしまうのか・・・正直、考えると怖い・・・」「隊長、聞いてもらえますか?」「なんだ?」「今まで僕は戦うことを否定してきました。否定しながら17小隊の中にいました」「あぁ・・・」「いえ、戦うことを否定したわけではないかもしれません。贖罪です」「贖罪?」「育ての親であり師であるデルクへの贖罪です。闇試合で僕はお金を手に入れてしまった。そんなデルクへの裏切り行為から僕はサイハーデン流闘技と刀の使用を自ら禁じました。でも、この前の戦いで刀を持ちたい。技を使いたいという気持ちが湧き上がってしまったんです。僕はまだ罪を償っていません。みんなを裏切り悲しませた気持ちを許すしてもらってません。なのに僕はまた・・・」「レイフォン・・・戦いの理由を武器に託すな。いや、戦いたい気持ちを自分以外のものに理由付けするな。その気持ちは自ら沸き起こるべきだ。戦う目的も同じだ。人が戦うから自分も戦うのではない。同じ目的の者の中に自分を置き律し協力し行動する。それが一番正しいと思っている・・・だが私も間違えてしまった・・・お前の気持ちを確認もせずに巻き込んでしまった」「巻き込まれたなんて思っていませんよ」「私は嫌がるお前を無理やり17小隊に引き込んだんだ・・・」「今、ここにいるのは僕の意思です。それよりまるで死ぬみたいな言い方やめてください」「お前は強いな・・・」「隊長がそれをいいますか」「すまない・・・少し疲れた・・・寝むらしてくれ・・・」「はい、わかりました」それを聞いていたフェリ・・・
何を思っているんだろうか・・・
そしてニーナをシャーニッドたちに任せてレイフォンは汚染獣退治に向かう・・・
「ケイラ砲には気をつけてください。発射時間の変更はなしです」「ありがとう、フェリ」町へ消えていくフェリたち・・・
念威端子が飛んでくる・・・
「必ず戻って来てください・・・バカ・・・」「必ず戻ります!」汚染獣活動開始・・・
汚染獣に向かうレイフォン・・・
また念威?
「やられました!隊長がさらわれました!」またかwwww
って犯人はサヴァリスっぽいwww
コイツもハイアと同じでレイフォンとの決闘を望んでいるのか?
まぁ、目的はハイアと違って純粋な決闘だろうけどw
いや、ハイアも純粋といえば純粋だけど・・・
ハイアの場合は恨みと言うか妬みw
サヴァリスの場合は単なる力比べっぽいw
そしてゴルネオの下にたどり着いたリーリンw
さっそくお願いw
「コレをレイフォンに届けたいんです!私を汚染獣の下に連れて行ってください!」いやいやw
足手まといだからww
自分で渡したいのはわかるけどゴルネオにダイトだけ渡して逃げとけよw
そっちのがレイフォンのためでもあるはずw
いらん苦労を増やすなw
やっとレイフォンが自分の戦う目的にたどり着きつつありますねぇw
一時は武芸を捨てようとしたレイフォンだったが封印した刀を欲するとこまでになったかw
ながかったなぁw
次回「胎動する都市」
今までの謎が全てひとつにつながるみたいwww
それでリーリンを連れて行くわけねw

←指にまだ力が残っているならポチっとしていただけると幸いですw
スポンサーサイト